カテゴリ: ミッション AT

BENZ AT。ドライブが滑ります。
ツルツルです。


写真はプラスチック製のパーツですが熱の為、焼けて溶けています。
オイルシールも熱で吹っ飛んでいます。クラッチ板の板はゼロ。酷いものです。

ここまでなるとパーツ交換が大幅にふえるので多額の費用負担になります。

「あーあ、もっと前に出せば良かった」とは、お客様の声です。

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BENZ W203 ATF全量交換です。オイルフィルター、ガスケットも交換です。それからスペーサーも交換です。MENTEC 機器を使った全量交換ですのでキレイに完璧に交換できます。
交換後はベンツ専用テスターにつないで油量調整をします。
ATFは決められた湯温で調整するんです。テスターとにらめっこです。その位シビアなんです。


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それからタイヤ交換です。精密に組込、精密にバランス取りをします。

W211 タイヤ交換です。当然精密にセッティングします。

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MERCEDES
オートマ オーバーホール
【D】に入れると音がするとのことでお預かりしました。
気がついたことは、発進がもたつく。パンチが無いことです。

取りあえず、オイルパンを剥がします。メタルの光った粉が一杯。
そしてなにより、ATFの焼けた臭い。原因はコンバーターのイかれ。
ホースのバンジョーもメタル粉で埋まっています。オイルがミッションに回らずにオイルポンプのメタルが破損。

程度の良いコンバーターとオイルポンプを入手。そして粉はバルブボディ内部にも入り込んでいます。
ミッション内部をキレイに洗浄し組み上げます。開けたついでにK2も交換しました。

早く気がついて大正解でした。お客様の気がつくのがもう少し遅かったらミッションはパーでした。
よく気がついてくれました。

完成後のロードテストでも確認して終了です

BENZ W202 AMG/C36 走行中、いきなりエンジンが止まった。との連絡。
JAFで移動してもらい積載車で受け取りに行く。帰ってからチェック。
セルが回らない。取りあえず回らない原因を除去。OK!

 そして、セルは回るがかからない。EZLを疑う。ピンポン。外してビックリ。
先端部分がもがれて無惨な姿に。スターターリングギヤもキズがついている。
ATを下ろして内部をチェック。なんとエンジンケースのヒダの部分の一部が破損し、回ってキズが付いた。
おそらく、すがあったと判断。ケースは使用には問題なし。リングギヤとセンサーを交換して終了。
それにしても珍しい。

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